『退院の日。涙がほろり。』
ついに退院。
おっぱいはあいかわらず出てません・・・が、
 この助産院開業以来、初!だそうです(涙)

お風呂をパパにいれてもらう。
隣で母と私が見学〜。
子煩悩なパパでよかった。

黄疸の数値は既に下がり始めており、
先生もびっくり。
こんな早くに下がる子はいないんですって。
 あとでHPとかチェックしてると、
 産後、ベビーの血糖値が下がらず、
 ピルビリンが壊れなければ、黄疸の数値は低くはやく下がるそう。
 うちのベビーはきっちり、ミルクいただいてたからね・・・。

血液型のチェック!
手の甲に針を刺したら、血があがってこず、
抜いたとたん出血・・・。
頑固な血管ですな。
今のところ血液型はO型。
パパと同じ。
私は生粋のB型とおもってたからびっくり。
でも、一年くらいたってから測定し直した方がいいとのこと。

先天性疾患のチェックのために血をとてもらう。
 結果は怖いけど、してもらって対処できた方がいいもんね。

ベビーは退院用の白ドレスにお着替え。
今までは産院の先生チョイスのお洋服を着てました。
 どんな、服を着せればいいのやら・・・と
 思ってたけど、産院の服を参考に、
 短肌着+長肌着+カバーオール
 にすることに。
カバーオールは買ってなかったので、急遽、母とパパに購入を依頼。

先生ともしばしのお別れ。
次に会うのは1週間検診。不安です。
とくにおっぱい。

この日の朝。先生が掃除機をかけてくれてて、
 先生「サイクロンの掃除機は良く吸うんだけど、
   うるさくてごめんね。」
 私「いいえ〜」
なんて話をしてて、ちらっと娘をみて。
つい。
 私「まるで、サイクロン掃除機のキャッチコピーみたいな子だわ〜」
 先生「・・・確かに」
 
そう、いつまでも吸引力の変わらない掃除機(娘)でしたので。


お迎えのパパ、母と娘をベビーシートに寝かしつけ、
先生とお別れ。
つい涙が出そうに。

そう、この時には気付いてませんでしたが、
マタニティブルーにかかりかけてました。

なぜかっていうと、
「母乳で育ててる自分」と今の自分があまりにもギャップがあったから。
やっぱり、母乳がいいっておもってましたし。
でも、「ミルクをあげるのも別にこだわらない」と思う私も
まだこの時にはいました。


家に帰る途中。
ミルク用品を購入。
あと、おしゃぶりも。
母乳は出るもんだと思い込んでたので、
 産後すぐ吸わせたら出るって聞いてたし。
とにもかくにもあわただしく、
帰宅しました。

家族のよろこびにもなんだかクールな私。
うれしいんだけど、これからが大変だ!と
ちょっぴりあせってました。

お風呂の用意もミルクの用意もまだ整ってなかったから・・・。
お風呂場にする台所のシンクをみがき、
買ってきたミルク瓶を洗い、電子レンジで消毒。
このときはすぐに母乳もでてくるかもと思い
哺乳瓶は3本。消毒のパックは2本入る

を使ってました。

あたふたしつつ次のミルクまでに準備を整えます。
なんとか間に合わせてほっとしたのも束の間。

寝室でベビーのお世話をすることにしてたので、
お片づけをしたり。いろいろ。

がんばり過ぎたのかもしれないけど、
変わりに誰かがやってくれるかというと
・・・・そうでもない。

家族3世代同居でも、家族の協力は厳しいものが・・・。
まぁ、実家ですし、産休にはいってからは
普通に家事をこなしてたからなぁ。

ベビーの吸引時間も半端なく長いので、
これも悩みの種。
ミルク以外はオッパイか寝るか。
のどちらか。

ミルクをあげてもらってるスキにご飯。お風呂。ミルクの準備・・・。
まぁ、この時点ではまだミルクが足りてたのか、
数時間は寝てくれてました。
先生のミルクの量の調整のおかげです。
こんなとき、ミルクと家族に大感謝です。

一人で産後乗り切るのはキツイなぁと実感しました。
核家族の方は大変ですよね。
大家族もそれなりに用事が多く大変なこともありますが・・・。
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【2008/03/21 18:05】 助産院での出産 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP
『出産後3日目。助産院の見学者とご対面。』
出産から3日。

ベビーのうんちはすでに昨夜から黄色に・・・。
 胎便ってこんな早くに切り替わるのかしら?!
 とおもってたら、先生もびっくりしてました。

ミルクをいただくか、
ママオッパイにしがみつくか、
誰かの抱っこで寝るか、
おこたのふちにおねんね。

 かわゆいですな。

でも、数時間が半端なく長い。
新生児だというのに
3時間ぶっ続けです。
(2時間半はおっぱい+のこり30分はミルク)
ミルクの消化を考えて3時間・・・あけたい。
 けど。ずっとって?

 おっぱい星人です。


午後。

助産院で出産したいという見学者さんが来る事に。
近くの車道までお迎えに行ってきた先生。
はいってきたのは超スレンダーな方。
 見学者さん「もう5kg太ったんです」
 先生・私「嘘?むしろやせたっていうほうが信憑性あるよ!」
というくらいです。
しかもその方、先生と面識ありとのこと。
なんと助産師さんでした。

助産師さんですから、もちろんお勤めの病院も産科・・・。
もちろんここで診てもらってるんだけど、
出産は助産院が良いそう。

どうしてここでと思ったのか思い切って聞いてみました。
 
 見学者さん「贅沢なお産がしたかったから」
 私「なるほど〜。」
 
産んでみてわかったけど確かに、いいです。
助産師さんが二人つきっきりで、陣痛を乗り切り、
時間をかけてとりあげてもらえるから、
ベビーも頭まんまる。
会陰もちょっぴり裂けただけで、切ってないから
早くなおるし。

アフターケアもいい。
先生の手料理をいただいたり、
夜も呼んだら来てくれる。
ありがたいです。
もちろん家族も泊まれるんですよ〜。


この晩。
明日は退院。
ベビーは相変わらずの吸引力。
夜、シャワーのあとオッパイマッサージをしてもらう。
血豆は相変わらず。
ようやく初乳がでてきた。
でも、たったの1本しか乳腺は開通してない。
 とほほ。これじゃ母乳は無理かも。
 母も出にくくて混合っていってたし。

先生曰く、産前の体重管理がんばり過ぎで、
体脂肪ないから、体力の温存にまわってるとのこと。
体重管理もほどほどです。はい。
すでに、元の体重になってましたもん。この時。

夜は先生に診てもらって、
寝る事に。
ミルクの量を3時間間隔に調整してもらえることに。
ほっとしつつも泣き声で目が覚める。
産後すぐに母子同室だと
睡眠のパターンがベビーと同調するから?
かも。

家に帰ってもこの同調があると
ぐっと眠れるのでおもったより楽でした。

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【2008/03/21 17:54】 助産院での出産 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP
『出産から2日目。父が面会に。オイルマッサージ。』
出産後2日目。

疲労はあるものの
まだハイテンション。
余裕です。

朝方、父と母が面会に。
孫を抱っこして満足気な父。

むかしはわたしを抱っこしてたのかなぁ。
用事があるらしく、そそくさと帰宅。


旦那様がいれかわりに来訪。
ひよこちゃんにメロメロな彼は
抱っこすると手放したくない様子。

昨晩、お乳を吸われ続けたわたしは
乳首の水泡が血豆に・・・。
これ幸いと抱っこしてもらっておく。

午後。
アロマテラピーのオイルマッサージを
練習中?!の助産師さんが来訪。
エッセンシャルオイルを選んで、
背中、手、足にマッサージしてもらう。
気持ちいいなぁ。

でも、なんか、足がメチャクチャ細く、
・・・体重もしかして妊娠前に戻ってる?
あとで、測ったらすでにきっちり戻ってました。

あれ?あの二の腕と足の太さは?
そう、水太り。
むくんでたようです。
何事もなくて、よかったよ。

ベビーはというと、
お腹すいては泣きじゃくり、
おむつを替えるときにも大泣き。

後で気付いてんですが、
お腹すいてると
おむつ替えるだけで大泣きなんですな。



助産院に遊びにきた親子連れとご対面。

沖縄から移住してきたそうで、
長男は沖縄っ子、
次の女の子は移住後のほうが長い。
次男はまだ、はいはいしてる。
次男くんをここで出産したんだそうです。

先生、
マッサージしてくれた助産師さん
親子連れと一緒にピザをいただく。

たくさんたべまくっていたのに
張って苦しいということは
まったくといっていいほどなく・・・
たくさん食べれるからいいや。

うちの子をママさんに抱っこしてもらう。
不思議そうな顔をしてるけど
嫌がる様子はない。
抱き慣れてるからかな?

 今のうちにたくさんの人に慣れてもらえば
 あとで楽かな〜。
 くらいのかるい気持ち。

パパさんもあとから来て、
お話する。

助産院ってアットホームでいいなぁ。

産んだ後の事、あんまり考えてなかったけど、
こうやって、一緒に
過ごせる場所だったんだ。

で、娘の食欲といえば
2日目にして、
ミルクは通常濃度に。

先生「今までのベビーはこれで足りたんだけどなぁ」
私「あはは。食欲旺盛なのはわたしそっくり」

夜。
旦那さまはわたしがごはんを食べ始める前に
帰り、先生とおはなし。
おこたですぴすぴ寝息をたててるのは
かわいい。
つい、ながめていたくなる。

シャワーを浴び、
先生にお乳のマッサージやら、
悪露の手当を受け、
さ、寝るか。
オリーブオイルを先生からいただき、
乳首に塗る。
すでに血豆に・・・。

布団に我が子を寝かし、
横になるとお口をぱくぱく。
・・・吸いたいらしい。

昼間もずっとすって、
ミルクもきっちり飲んでたけど
まだ、お腹すいてるのか?

ミルクの時間まで、
とりあえずお乳を吸わせて眠りに・・・。
オムツを替えつつ
ミルクを先生に要請。

ミルクを飲んだあとにも
ぱくぱく。
・・・まだ、たりないのか?!
添い乳で寝る。

乳首は痛くて
あの妊娠中のマッサージは
なんだったのかと思う。

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【2008/03/21 09:21】 助産院での出産 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP
『家族でのんびり 助産院ってアットホーム』
出産後。

わたしとベビーは
一緒のお布団でひとやすみ。
お乳を(でないけど)すわせつつ、、、
って、ずっと吸ってる。

横でみてた母「よく吸うわね〜」
様子をみにきた先生「え〜、まだ吸ってたの?」
30分はゆうに経過。

あいたた。乳首マッサージをしてたけど、
こりゃ、だめだ。
水泡ができてしまいました。

あとで、知ったけど、乳管開通してれば
もう少しマシだったらしい。

母子同室でなごやか、かつ
お乳との壮絶な(言い過ぎ?)戦いが
幕を開けたのでした。

母乳のことは後々に・・・。


陣痛がはじまった昨日の夜中から
起きっぱなしの付き添い組の母と旦那は
夕方、家にもどり、また明日〜。
しばしのお別れ。

わたしがお世話になった助産院は
普通の中古のお家を改装したものらしく、
旦那さまの実家と良く似た間取り。
おこたのある居間の隣が
寝室 兼 分娩室でした。

おこたにはいりつつ、
でないお乳をくわえさせたままテレビをみたり。
先生の手料理をペロリと平らげたり。

夜中。
オムツをはじめてかえてみたり、
ミルクの濃さ半分のを飲ませてみたり。
いわゆる母子同室ってやつね。
添い乳をしてみたり。

お隣のお部屋に先生が寝てるので、
出ないおっぱいでは
お腹がすくらしく、
泣き叫んだところで、
まずおっぱい、
しばらくすると
先生は調合したミルクを持って
ふすまをあけてあらわれる。

といった感じでした。


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【2008/03/21 09:19】 助産院での出産 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP
『いよいよ、出産。自由な姿勢で産めます。』
助産院。

って言っても、普通のおうちみたいです。

おこたに入りながらケーブルテレビを
旦那、母、先生、私が見つつ、

ひとり、ううっとかうなってました。

そうこうしてるうちに、
もう一人の助産師さんがきてくれました。

よろしくおねがいします。

冷や汗たらたら。

だんだんと陣痛の間隔がせばまってくるようです。

先生「お風呂はいる〜?」

私「??え?お風呂はいれるんですか?」

先生「そうよ〜。みんなはいってもらってるのよ」

私「え、でもさっきはいってきたし、いいです〜」

このときは遠慮してしましました。

朝方、陣痛が来てからすでに5時間経過。

つい、うとうとするわたし。

先生「ちょっと横になったら?」

私「はーい、そうします」

と、また、寝てしまいました。
そして、陣痛は遠のき・・・。

痛いんですけど、眠れてしまうのです。
痛みに鈍感なんだろうね。

必死に腰をさすってくれる旦那さんを尻目に
スピスピ寝る妊婦。

旦那さまがかわいそうですね。

そうこうしてるうちに朝。
先生が朝ご飯をつくってくれたのですが、
ギブアップ。

む、むりです。とってもおいしそうなんだけど、
痛いのと胸悪くて、食べられない。

残念。無念。
食欲おう盛なわたしは朝食を断念しました。

陣痛が遠のいてきちゃったので、
お風呂にはいってあっためることに。
こうすると早くでてくるんですって。

お風呂にはいると
ものすごい汗が・・・。

ありえないくらいの熱が出てくるのが
わかります。

おこたに入って机につっぷし、
腰を先生、もう一人の助産師、旦那に
さすってもらって、
まるくなるわたし。

痛いけど、そんなに痛いってこともなく、
時間はじわじわ過ぎて行きます。

先生「おしりに頭があたる感覚があったら教えて」

私「は〜い」

で、でも。初めてなので、なかなかわかりません。
さっきから押してるような・・・。
ま、もうすこしの辛抱よね。

それからお昼近くになってきました。
あんまりにも静かな産婦のため
みんな眠そうです。

ああ、早く産まないと。
いつまでもこのままじゃマズイ。

うう、ひよこちゃん
はやくでておいで〜。
お腹に向かってよびかけます。

しばらくすると、
さらに痛い波?みたいなのが来ました。

こ、これはついにかしら?

先生「どの姿勢で産みたい?」

私「四つん這いで・・・」

四つん這いになってみたものの、
まだ、頭が下がって来てませんでした。

よっこらっしょと後ろのクッションにもたれ、
旦那をそのクッションの隙間に挟んだまま
すわりこむと。

や、やばい。めちゃめちゃなんかお腹に圧迫感が!!

そのまま産んでしまいました。

どばっと破水して、みんながよけてるのが
ちょっぴり笑えたけど、
いきみました。

顔に内出血しないか、どきどきしつつ。

妙に大きな声がお腹の底からでます。

ひよこちゃん。もうすこし、がんばろうね!

心の中で唱えつつ。

ひよこちゃんの頭が見え隠れします。
頭をなでさせてもらうと
髪の毛が・・・。
「わたしと違って、ちゃんとはえてる〜」
そう私は産まれた時、髪の毛が薄かったのです。

いきむこと数分。

すぽん。

「頭でましたよ〜」

と、同時に、

うぎゃー!!うんぎゃー!!

すごい声が。

え、もしかして、もう泣いてる?

みんなびっくり。

まだ、頭しかでてないのに。

そのあとするりと肩もおしりもでて、
へその緒付きでだっこさせてもらいました。

お腹の上にのせて、お乳を・・と
おもったら、

げふげふいって、それどころでない様子。
くしゃみ連発する娘。

性別は聞いてなかったので、ようやく
女の子であることがわかりました。

はげしく泣きじゃくる我が子。

元気にでてきてくれてよかった。

臍の緒をパパがはさみでちょきんと切り。

お産は終了。

胎盤はひよこちゃんがでて数分とたたずにでました。
は、はやい。



ひよこちゃんが計測されてる間。

クッションと私にはさまれたままのパパ。

貧血をおこし、ふら〜っとなってしまったようで。
血圧がやばかったそうな。

すぐにお菓子を食べなんとか復活。



もうすこしで、倒れるとこでした。

パパがね・・・。

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【2008/03/19 10:51】 助産院での出産 | トラックバック(0) | コメント(1) | TOP
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